WINDY Super Fight 20111218
大会名 | Muay Thai WINDY Super Fight vol.10 2011 FINAL |
日時 | 2011年12月18日(日) |
場所 | 東京都 新木場1stRING |
主催者 | B-FAMILY NEO |
第10試合 メインイベント WINDY Super Fightフェザー級初代王座決定戦 3分5R
×晃希(Team S.R.K)
○ウィラポンレック・エクシンディコンジム(タイ)
3R終了時 TKO (ドクターストップ:肘によるカット)
※ウィラポンレックが初代王者に
第9試合 セミファイナル 85kg契約 3分3R
×TOMO(フリー)
○武来安(WPMF日本クルーザー級11位/上州松井)
2R 0'35" TKO (タオル投入)
第8試合 坊々樹杯 U-15国内最強決定戦 15,000バーツ賞金マッチ 43kg契約 2分5R
×トラ・ウォーワンチャイ(B-FAMILY NEO/サマーパン・ムエタイスタジアム認定75ポンド級王者)
○福田 海斗(キング・ムエ)
判定0-3(47-48/48-49/49-50)
第7試合 スーパーバンタム級 3分3R
○MITSUKI(B-FAMILY NEO)
×今井 拓二(KIX)
判定3-0(30-27/30-28/30-29)
第6試合 70kg契約 3分3R
×諒太(B-FAMILY NEO)
○祥魔+666(チームデビル)
1R 0'56" KO (3ダウン)
第5試合 62kg契約 3分3R
○雷電(フリー)
×友吾(フリー)
1R 1'45" KO (3ダウン)
第4試合 67kg契約 3分3R
○KADOTA(RICE GATE)
×出雲アラビアジム(アラビア)
1R 2'09" KO (3ダウン)
第3試合 WINDY Super Fightインターナショナル40kg級初代王座決定戦 1分30秒5R
×石井 一成(リアルディール)
○アピシット(タイ)
判定1-2(48-49/49-48/48-49)
※アピシットが初代王者に
第2試合 64kg契約 3分3R
×赤間 和貴(B-FAMILY NEO)
○SATACHI(フリー)
判定0-3(28-29/28-29/28-29)
第1試合 66.5kg契約 3分3R
○武田 将孝(B-FAMILY NEO)
×ひとヤン(Team S.R.K)
2R 0'52" KO (右ローキック)
オープニングファイト 55kg契約 3分3R
×RYOJI(B-FAMILY NEO)
○つばさ(FIRCE)
1R 2'59" KO (3ダウン)
ジュニア部門
60kg級を除く、全8階級でWINDY王座を巡って熾烈な争いが繰り広げられた。
国内30kg級最強にして、WINDYの絶対王者と称するに相応しい福田真斗が王座を防衛。
35kg級では、8月にタイ遠征をし、本場のムエタイを肌で感じた土屋邦登が王座初戴冠。
40Kg級では伊藤勇真が王座初戴冠。
山浦翔(B-FAMILY NEO)が55kg級トーナメントに参戦。45kg級、50kg級に続いて55kg級を獲得。WINDY初となる3階級制覇。
松土龍冴(WSRフェアテックス)が25kg級トーナメントに参戦。11日には、自身が保持しているM-1 25kg級王座を防衛しており連戦。積極的に手数を出して王座を獲得。松土は8月にM-1、10月にMAキック、12月にNJKFの25kg級王座を獲得している。そして今回WINDY王座を獲得。ジュニアキック・ムエタイ史上初となる4冠王者(全て保持)。
20kg級王者 谷津晴之(新興ムエタイジム)
25kg級王者 松土龍冴(WSRフェアテックス)
30kg級王者 福田真斗(キング・ムエ)
35kg級王者 土屋邦登(キング・ムエ)
40kg級王者 伊藤勇真(キング・ムエ)
45kg級王者 儀部快斗(真樹ジムオキナワ)
50kg級王者 吉永建太(WSRフェアテックス)
55kg級王者 山浦 翔(B-FAMILY NEO)
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- 最終更新:2014-04-16 11:17:00